NHK NEWSWEBに5月11日非常に興味深い記事が掲載されました。
内容は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
アトピーの原因はこれまでは、▽花粉症や食物アレルギー、ぜんそくなどのアレルギー体質の人に発症しやすいこと、▽また血液検査をするとダニやハウスダストなどに対する抗体価が高くなっていることから、異常な免疫反応によるアレルギー性疾患と考えられていました。
ところが、先月、これとは全く異なる仕組みで、アトピー性皮膚炎が起きているのではないかという研究結果が発表され、注目を集めています。
細菌が鍵か?
研究を発表したのは、アメリカの国立衛生研究所の永尾圭介主任研究員と慶應大学などのグループです。
永尾主任研究員たちは、遺伝子組み換えの技術を使って、ヒトのアトピー性皮膚炎と極めて似た症状を出すモデルマウスを作り出すことに成功しました。
そして、そのマウスの皮膚の表面を詳しく調べたところ、「黄色ブドウ球菌」と「コリネバクテリウム」と呼ばれる2種類の細菌が、アトピー性皮膚炎を発症する過程で、
順を追って異常に増えることに気付きました。
これらの細菌は、もともとアトピーの患者の皮膚に多いことは知られていたのですが、興味深かったのは、その増える順番です。アトピー性皮膚炎を発症する遺伝子を組み換えたマウスは、6週間ほどでアトピー性皮膚炎を発症します。ところが、「黄色ブドウ球菌」が大量に検出され始めるのは、生後4週間の段階から。つまり、アトピー性皮膚炎を発症する前の段階で、大量に増えていたのです。
ひょっとすると、アトピー性皮膚炎は、この黄色ブドウ球菌が、原因なのではないか。研究グループは、これらの細菌がどんな影響を皮膚にあたえるのか、さらにマウスで実験を繰り返しました。すると「黄色ブドウ球菌」は、モデルマウスの皮膚に感染させると強い炎症を引き起こすことが分かりました。アトピー性皮膚炎で起きるのと同じ症状です。一方、「コリネバクテリウム」は、皮膚表面で増えると、マウスの体内で異常な免疫反応につながる「抗体」と呼ばれる物質を作り出すことが分かったというのです。
これまでアトピー性皮膚炎は、▽アレルギー反応による異常な免疫反応→皮膚表面の炎症と考えられてきましたが、研究グループでは、▽黄色ブドウ球菌の急増→皮膚炎+コネリバクテリウムの急増→アレルギー反応という図式で起きるもので、
強いかゆみを伴う皮膚炎の本当の原因は、
黄色ブドウ球菌の急増にあるのではないかと考えたというのです。
以上記事から・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
研究が進み、原因とされる細菌のコントロールができるようになるといいですね。
しかし、私たちはすでに細菌をコントロール(減らす)方法を知っているではないですか!!
そうです、光線療法による皮膚の殺菌効果と
ココナッツオイルによる細菌の殺菌効果です。
当店では、7年前から光線療法を開始していて、2年前からココナッツオイル健康法・美容法を
積極的に取り入れています。
アトピーの改善例も出ていました。(ちなみに南国の島々の人にアトピーはいません)
このNHK の記事を読んで、なるほどそうだったんだ、皮膚の細菌の異常繁殖か!
だから、光線療法やココナツオイルが有効だったのだと再確認しました。
アトピーでお悩みの方、ぜひ一度ご相談または体験にいらしてみてください。
トオチカヘルスケア 0859-48-1507
記事元:NHK NEWSWEB