30℃！！五月病！！このつらい時期を乗り切る方法。
というテーマでシリーズでお伝えします。

昨夜は寝苦しかったですね～～～
窓を開けるかエアコンなしでは寝れませんでした。

しかもいきなりの変化。

これには体がついてゆけないのも当然です。

体調が悪いのも無理はありません。
あなただけではありません、ほぼ全員が
だるいとか、やる気が出ないとか、
食欲不振、気分が落ち込むというような状態では
ないでしょうか。

新年度が始まり1か月が過ぎ、GWという連休もあり
さらに気温も異常なほど高くなったり低くなったり。

本当にこれではたまりませんよね。
5月はこのような時期なので、一年の中でも
特に不調になる人が多いので『五月病』などと
いう言葉があるくらいなのです。

あなただけではなく、ほかの人も調子が悪いというのは
わかったけれど、この不調を何とかしてよ！
ですよね。

何とかしましょう！
何とかしないと、まいっちゃいますもんね。

（対策その1）
鍋を食べよう

冬の間は、あったかいものも欲しいので
毎日のように鍋を食べた人もいるのではないでしょうか？

鍋って、野菜もたーくさん入れます。
キノコ類も入れます、肉や魚も入れます。

そして、大根おろしポン酢、やゴマダレ、
キムチ鍋などで食べますね。
最近ではトマト鍋やカレー鍋もはやりました。

そしてそして、最後はぞうすいにしたり
麺類を入れたりして、スープまですべて食べつくします。

かなり栄養価にとんだよい食事だと思います。

ところが、春になって暖かくなると、
とたんに鍋をしなくなってしまい、
焼き魚にお浸し、みそ汁、漬物、ごはん。
とんかつにキャベツの千切り、
カレーライスにサラダ・・・・・・

悪いとは言いませんが、鍋に比べて
だいぶ栄養価が弱くないですか？？？

気温が上がってきて体力はより消耗します。
エネルギーが余計に必要なのに、冬よりも
栄養価が低い。
これでは元気は出ませんよね。

ということで、本日の結論は、
『鍋を食べよう！！』でした。

蒸し暑い梅雨や、真夏までは
鍋は食べられるでしょう。
エアコンで涼しい部屋で、熱々の鍋を
食べるのもよいかもしれません。

鍋じゃないけれど、冷しゃぶ　などもよいかも。

冷たい鍋、みたいなものがあったら面白いかもしれません。
私は知らないので、料理が得意な方は開発して
ぜひ私にも教えてくださいね。

トオチカヘルスケア　遠近教一
0859-48-1507

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