
東洋医学のお話第3弾

はたまた一息ついたときにでも閲覧いただければ幸いです。
東洋医学のお話をするに至って、先にお伝えするべき肝心な事を忘れていました。
それは、東洋医学の特徴です。その代表的な一部を紹介します。
以下の①は法則があり、少しずつの説明が必要ですが
特には、②の特徴に注目していただければと思います。
【 東洋医学の特徴 】
①天人合一思想
・自然界を大宇宙、人体を小宇宙とし、自然界の出来事の生理・病理・疾病の発生なども
同じ法則で説明できるのとの考え。
②心身一如(しんしんいちにょ)
・
心と体は一体のものであり、人体のあらゆる機能は心と体の相互作用によってなされるとの考え。
精神状態や感情の動きを病因として重視、また身体的な異常は精神活動に影響するとしている。
・・・まだまだ続きますが、説明がかなり長くなりますので、代表的な二つを挙げてみました。
要約すれば、①は、人体の生理・病理・疾病を自然界法則と結んだ論理で治療を行う。
②は、精神状態、感情の動きが、病気の原因として考えられ、心と体が相互作用によって成り立っている。
心が病めば、病気の原因となり、精神状態の良し悪しによって人体の機能が左右される…と考えれば、
やはり、気持ちの在り方は病気や、身体機能にとってとても重要だといえます。
私は
『心身一如』の東洋医学的特徴を重視して、患者様の前向きな気持ちを引き出せるようは治療に心がけています。