心が落ち込んでいるときの秘訣をお伝えします。

こんにちは。ともふみさんです。

心が落ち込んでいる、ストレスがたまった人は、爪の横を、反対の手の指の爪を立てて、つまむように刺激します。

心臓の下に悪い気が満ちて心臓の下がパンパンにはれている状態になると考えられています。

それをとるために、指先をつまみます。

末梢の血管の流れをよくすることで、全身の気のめぐりがよくなります。

毎日行っていると効果が出やすい、メンタルケアにおすすめのトリートメントです。

心、気持ちが落ち込みやすい人は、刺激してみましょう。

指先には｢井穴」というツボのグループがあり、気があふれる場所です。

◎親指…呼吸器系の不調など
◎人差し指…消化器系の不調など
◎中指…耳（耳鳴りや難聴など）
◎薬指…眠気覚ましに
薬指は眠くなった時にこっそり押してみては？　夜寝る前には揉まない方が良いですね
◎小指…生理痛や肩こりなど

ここが、かたくなったりふやけていたりすると、気の流れが滞り、おなかが張る、消化不良、気持ちが落ち込みやすくなるというような症状が出てきます。

押すことで、落ち込みがちな気持ちが楽になりますし、調子が出ないな、と感じたときや熱っぽいときにも、刺激するとよいですよ。

指それぞれに働きがありますが、覚えるのが大変なので全部の指を刺激しましょう。

つまんでみて痛いと指先チクチクするところは悪くなっているところです。


メタトロン波動セラピーでは心の状態も緩和いたします。
自律神経を重点に、脳、神経、経穴の気、波動エネルギーを整えます。

わずか30秒で身体や心が元気になります。