もしや メ〜太郎の化身か???
みわ根っこ施術所
昼下がりに車の下のシャム猫さん
ひょこっと現れしばらく見つめ合っていました。
今は亡きメ〜太郎が会いに来たのでしょうか?
米子 久々に晴れましたね
昼間ポカポカ
夜は冷え冷え
で
調子狂っちゃいますね
年末年始で胃腸の具合が悪い方が結構来られます。
たまに胃腸を休めてあげましょう。
胃腸の不調は必ず首肩に出てきます。
皆様、胃の調子は大丈夫でしょうか?
現代人は
逆流性食道炎の方が多いようです。
食べてすぐに横になると胃酸が逆流して胃の上側や食道が
炎症を起こす原因になりかねません。
食後は最低2〜3時間動いて胃を空っぽにして歯磨きをちゃん
として寝ましょう!
< 自律神経からバランスを崩す要因 >
胃の緊張型の体型 (胃の前側
前胃神経の緊張)
(食道炎)
胃が緊張、炎症状態の体型の特徴は体幹が左に傾いてきます。
左頚部が緊張、左肩がぐっと盛り上がってきます
(左迷走神経の異常興奮による)
が、体が左に傾いているので左肩が緊張しながら左肩が下がってみえる感じ
です。少しわかりにくいですね。
見た目としては
心臓の機能低下型も同じような型になります。
左の腰部にも緊張があり、左の骨盤が巻き込んでいます。(大腰筋の緊張から)
(心臓機能低下型は代償で右重心になります)
痛みの出やすい箇所は、左肩から左手の痛み
(痺れ 違和感)
左の肩甲間部、背中の痛み、腰痛、足も左の異常が多いです。
その他 ひどい方は 後頭神経痛 頭痛 胸焼け感 など
ただ純粋に胃の緊張だけの方は比較的少ないように思います。
肝臓が固く充血 緊張すれば静脈の流れが悪くなり
胃腸も充血鬱血して調子が悪くなります。心臓も疲れます。
ですから痛みの箇所も胃の緊張単体ではこんな感じなんですが
逆に出ている事もしばしばです。
(胃の部分によっては体型や痛みの箇所が反転する事もあります)
(前胃神経と後胃神経の違いにより)
そして近くには食道、肝臓、胆のう、十二指腸、膵臓などが
ありますのでお互いに影響し合っています。
特に
肝臓が疲労して機能が低下するとカラダ全体の調子が
すぐれなくなります。
肝臓賦活法〜振動圧で肝臓をゆるめる手技です〜
均整法では脊髄の神経反射や内臓賦活法で肝臓の疲れをとっていきます。
もちろん栄養、適度な運動なども必要です。
身体均整法は運動系の調整法も多いのですが
内界の調整法がとてもたくさんあってそれが一番の特徴です
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