ぱっ! 本日も営業日でっす。
みわ根っこ施術所
最近のみわ社長の口癖はぱっ
です。
ぱん
をちょうだいなという意味のようです。
皆様、胃の調子は大丈夫でしょうか?
現代人は逆流性食道炎の方が多いようです。
食べてすぐに横になると胃酸が逆流して胃の上側や食道が
炎症を起こす原因になりかねません。
最低2〜3時間動いて胃を空っぽにして歯磨きをちゃんとして
寝ましょう!
< 自律神経からバランスを崩す要因 >
胃の緊張型の体型 (胃の前側
前胃神経)
胃が緊張、炎症状態の体型の特徴は体幹が左に傾いてきます。
左頚部が緊張、左肩がぐっと盛り上がってきます
(左迷走神経の異常興奮による)
が、体が左に傾いているので左肩が緊張しながら左肩が下がってみえる感じ
です。少しわかりにくいですね。
心臓の機能低下型も同じような型になります。
左の腰部にも緊張があり、
左の骨盤が巻き込んでいます(大腰筋の緊張から)。
痛みの出やすい箇所は、左肩から左手の痛み
(痺れ 違和感)
左の肩甲間部、背中の痛み、腰痛、足も左の異常が多いです。
その他 ひどい方は 後頭神経痛 頭痛 胸焼け感 など
ただ純粋に胃の緊張だけの方は比較的少ないように思います。
肝臓が固く充血 緊張すれば静脈の流れが悪くなり
胃腸も充血鬱血して調子が悪くなります。心臓も疲れます。
ですから痛みの箇所も胃の緊張単体ではこんな感じなんですが
逆に出ている事もしばしばです。
(胃の部分によっては体型や痛みの箇所が反転する事もあります)
そして近くには肝臓、胆のう、十二指腸、膵臓などが
ありますのでお互いに影響し合っています。
特に
肝臓が疲労して機能が低下するとカラダ全体の調子が
すぐれなくなります。
肝臓賦活法〜振動圧で肝臓をゆるめる手技です〜
均整法では脊髄の神経反射や内臓賦活法で肝臓の疲れをとっていきます。
もちろん栄養、適度な運動なども必要です。
身体均整法は運動系の調整法も多いのですが
内界の調整法がとてもたくさんあってそれが一番の特徴です。
本日も
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