株式会社インテリアセオ
こんにちは。米子の畳屋インテリアセオです。
今回は、畳の土台となる『畳床(たたみどこ)』、
その中でも”建材床”を紹介します。
「畳床」・「畳表」・「畳縁」の三つで構成される畳の芯になる部分、
それが『畳床』です。
大まかにタイプ分けをすると、
・稲わらを圧縮し、縫い付けた”わら床”
・稲わらの間にポリスチレンフォームを挟んだ”わらサンド床(スタイロ床)”
・インシュレーションボードとポリスチレンフォームを使用した”建材床”
という3つのタイプに分かれます。
このうち、現在最も普及しているのが、
今回から4回に分けて紹介する”建材床”です。
この畳床は、稲わらの代わりに木材チップを固めて圧縮した”インシュレーションボード”と、
発泡スチロールである”ポリスチレンフォーム”などの工業材料を使用するため、
1畳の重さが30~35㎏もあるわら床や、20~25㎏のわらサンド床と比べて、
1畳サイズの重さが10~20㎏程度と、比較的軽量で扱いやすく、
戸建ての新築やリフォーム以外にも、マンションなど集合住宅に敷く畳への採用、
縁ありの畳だけでなく、縁無し畳にも採用されるなど、
広く普及しています。
建材床のタイプは主に、
・ポリスチレンフォームの上にインシュレーションボードを乗せた”2層タイプ”
・ポリスチレンフォームをインシュレーションボードで挟んだ”サンドイッチタイプ”
・全てインシュレーションボードで製作した”オールボードタイプ”
の3つにタイプ分けされます。
3タイプとも、わら床・わらサンド床に比べて様々な厚みに対応しやすく、
一般的な畳には50~55㎜程のものが採用されますが、
上記以外にも、45㎜・35㎜といった具合に、
和室の敷居の厚みや設置場所に合わせた組み合わせの調整が可能です。
敷き込んだ際の踏み心地も、わら床・わらサンド床より固めでしっかりとしていて、
断熱性・防湿性に優れ、ダニなどの害虫が発生しにくいといった特徴があります。
次回は、そんな建材床の中から
サンドイッチタイプの畳床を紹介していきます。
営業活動時間
8:30~17:00 月曜~金曜
次のニュースへ
畳製作、昔は手作業。 では今は…?| 名称 | 株式会社インテリアセオ |
|---|---|
| フリガナ | カブシキガイシャインテリアセオ |
| 住所 | 683-0804 米子市米原1-7-1 |
| 電話番号 | 0859-33-1064 |
| ファックス番号 | 0859-33-3245 |
| メールアドレス | shop@interior-seo.co.jp |
| 営業時間 |
営業活動時間 |
| 開業日 | 1969年07月01日 |
| ホームページ | http://www.interior-seo.co.jp/ |
| Instagramアカウント | https://www.instagram.com/tatami.minarai/ |
| 関連ページ | YOUTUBEチャンネル |
| 問い合わせページ | 外部サイトに繋がります |
まいぷれ[米子] 公式SNSアカウント