
今日は少しだけ『
東洋医学』についてのお話です。

一息ついて、流し読んで下さい。

私たち、はり師、きゅう師、あん摩マッサージ指圧師は、最低3年間の学業を経て、国家資格試験に
挑みます。
その間、
現代医学は勿論、東洋医学も学ぶのですが、これがなかなかややこしい

…。
ただ、解釈が出来始めると、なんだか興味を惹かれる学科でした。
そこで、少しだけ紹介してみる事にしました。と言っても、ほんのさわりですが…。

東洋医学…(中国・インド・日本)で発達した固有の医学を言います。
その起源は、中国の春秋戦国時代末期に体系づけられ、漢の時代に発達しました。
だから、皆さんがご存知の『漢方医学』とも言われています。
東洋医学は自然哲学思想(西洋医学は自然科学思想)を基礎にした
『実践的な治療医学』で、その治療法は…
・その一つとして
*物理的な「あん摩・鍼・灸」
・また
*科学療法としての「漢方」などがあります。
では『
自然哲学的思想が基本』とは…?
・・・話が長くなるので、その該当する特徴の一つだけ紹介してみます。
※
天人合一思想
●
自然界を「大宇宙」、人体を「小宇宙」と捉え、
自然界の出来事も、人体の生理・病理・疾病の発生なども同じ法則で説明できるものと考えました。
では具体的には…
この世の始まりの、天と地が分かれていない状態(太極と言う)が
動いて
天を生じ、静まって 地 を生じた。そして、
天の陽気と地の陰気が交じり合い
万物が創られた。つまり万物は 陰陽からなり、陰陽に分ける事が出来る…との考えが基軸です。
「陰・陽」=「天・地」「静・動」「積極的・消極的」「夏・冬」「昼・夜」etc
※その他すべてが分ける事が出来ますが、でも、夏があるから冬がある…昼があるから夜が…
とすべてがつながって成り立っている。
そこから始まりますが、もう少し
治療院的に言えば、まいぷれのみびょうち治療院のトップに掲載したように「両者のバランスが取れてこそ正常に成り立つ」と言えるでしょう。
この話はまだまだ先がありますが、今日はここまでにさせて頂きます。
続きはまた、次の機会を見てお話しできるかと思いますので、興味があればニュースを見てください。
※特徴的にはまだまだあります。
またの機会に、少しづつでもご紹介できればと思っています。
因みに上記は、私が学んだ、教科書からの引用と私の解釈です。
では、また・・・。