亡くなった人は、こう言っています。
心を調えて仲良し夫婦になれる占い&レイキ講座kiyono
こんにちは。伊塚聖乃です。
私ごとですが、大晦日に祖母のお葬式をして、その2日後には主人の祖母が亡くなりました。
2人とも急なことで、周りの家族は悲しみより、祖母たちがいないことに現実感がわかない状態です
。
今日はスピリチュアルなお話しになります。
私は、今日までに、3回ほど死にかけたというか、死んだのでしょうが、またこの世に還ってきた体験があります。
恩師の先生にも、「あなた3回死んでるね!」と、さらっと軽く言われたので、きっとそうなんだろうなと思い当たるふしがあります。
その中でも高校生の時のことは、今でもリアルに覚えていて、早弁をしていてご飯が喉につまり、呼吸が10分以上止まっていたのにもかかわらず、息を吹き返したいう…。
花の乙女が早弁で…( ̄▽ ̄;)
お恥ずかしい話しですが、その時の私は、死んだことはわからず、とてもとても気持ちの良い空間に、気持ちのよい音楽を聴きながら、ひとり宙に浮かんでいました。
17年間生きてきて、最高に幸せな感覚に包まれました。
意識が戻ったとき、クラス中の女の子が泣いていて、それにとてもびっくりしたのを覚えています。
たまたまこの世にまた戻れましたが、
亡くなった人たちはこう言っています。
「命がなくなる時は、苦しくも、怖くもなかったよ。
とっても幸せなんだよ。
ここにはつらいことはひとつもないし、おじいちゃん、おばあちゃんもいて、ちっとも寂しくないんだよ。
見えないかもしれないけれど、いつもそばにいるんだよ。
たくさん話しかけてね。必ず答えるから」
大好きな人に先立たれる悲しみや寂しさは、どれだけ涙を流しても、終わることのない、果てしない深い谷に落ちていくようなものです。
一方で、身体がなくなると、地上でのつらいこと、大変なことがすべてなくなり、嬉しさや喜びだけを感じて過ごせる、それはたいへん祝福されるべきことなのです。
亡くなるときは、柔らかな光に包まれ、心地よい音楽が流れ、あらゆる幸せを感じます。
すべてのことに感謝ができます。
身体がなくなると、残された人を護るパワーも持てます。
人はなくなって初めて、人生は終わらないことを知ります。
会いたい人にまた会えることを知ります。
だから亡くなった人は待っています。
人生をまっとうしたあなたと美しい笑顔で会える日を。護り導きながら…。
先に亡くなった愛する人に想いを巡らせるときに感じたこと、それが大好きな人からの言葉です。
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