足がつる方はとても多いです。
高齢の方が多いんですが、若い方も最近ほんとに
多いですね。
冷えてつると思っている方が多いようですが
問題は別にある事が多い様です。
特に 夜間にこむらがえりで何回も起きてしまう。
朝方にう〜んと伸びをするとつる。
という方がほとんどです。
単に筋肉疲労で乳酸が溜まって痙攣している場合や
脱水または電解質代謝異常も原因の1つといわれますが、
やはり一番多いのが、
腰椎の下部のすべり(凹)や つまり からおこっている事が多いです。
腰椎と仙骨の移行部の関節 腰仙関節や仙腸関節に問題がある方が
足がつるといって来られます。
こういう方は仰向けで寝にくい方がとても多いですね。
(上向きで寝ると手が入るくらい腰が浮いてしまう)
腰椎下部と骨盤の移行部は重心や重量の影響を一番受けやすい
場所なのでやはりカラダの全体的なバランスをとって行く事が
大事になります。
定期的に調整に来てください。
<自律神経からカラダのバランスを崩す要因>
骨盤 仙骨 の神経について
骨盤というのは腸骨という骨なので自分で勝手には動きませんよね。
骨格というのは筋肉の収縮弛緩によってのみ動きます。
骨盤を上方向や下方向に動かすのも、もちろん腸骨や坐骨などに
付着している筋肉群です。
しかしなかには筋肉抜きで
骨盤からくるってくる場合もあります。
生殖器 大腸 膀胱 については骨盤(仙骨)に神経支配を
もっていますので、その部位の異常は仙骨1 2 3番 に異常興奮
として出てきます。仙骨周辺の異常は特に足の裏面、屈筋側(日焼けの少ない方)
に出てきますので特に夜間のひどい足のしびれなどは
生殖器 大腸 膀胱の病気の可能性があります。(痔も多い)
もちろん足のしびれは腰の神経圧迫や糖尿病や血管性のものもありますが・・・
均整法では仙骨2番はヒスタミンの中枢といわれていてカラダに
炎症があれば必ず緊張状態
(固まっている)になっています。
お疲れで来られる方はほとんど皆さん出ていますので必ず抑制する
ようにしています。しっかり抑制する(緩める)ことが出来ると
炎症の治りが早くなります。
慢性化してひどくなると
仙腸関節までが固着して動かなくなり
結果、
固着した側の膝の靭帯の前十字靭帯に過伸展がおこり、炎症 痛みを招きます。
お疲れの方や痛みの出やすい方は特に
出来るだけこまめにカラダのケアをおすすめします。
あと妊婦さんについてですが、仙腸関節(骨盤の関節)が固着して
いると出産時に骨盤が←→方向に開きにくくなる為、よくありません。
妊婦さんの場合、肩こり 腰痛も多いですが、
安産の為には
しっかり仙腸関節の固着を緩めることが大事になります。
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