山陰スピリチュアル紀行
たこ神社~三所神社~地神神社~稲荷社~焼火神社~竜渓洞~カフェ すずしろ
今回は3月に実施した初の「無参加者神社巡り」をレポートします。代参として、美保神社の干支みくじのネズミさんを連れて行きました。
小さいので写り込んでいてもわかりにくいですが(;^^)


御祭神はスサノオノミコトです。
『出雲国風土記』によると、江島はかつては蜈蚣(むかで)島と呼ばれ、たこ島と呼ばれていたのは大根島の方だったので、おそらく昔は大根島の方にあったのではないかと思われます。
奈良時代には大根島全島が官営牧場になったため、住人は江島に引っ越し、神社も移設されたのではないかと言われています。
入口すぐに大きな島石(島で採れる軽石)の燈籠もありました。

所在地:島根県松江市八束町江島185

御祭神はオオナムチノミコトです。
本殿には素晴らしい彫刻がたくさん! 拝殿入口に前後で向きが違う龍、本殿横には波兎、後ろにも龍がありました。そしてこちらにも島石で造られた高さ4mもの燈籠がありました。
鳥居と狛犬さんもまだ新しく、駐車場も整備されていたのでとてもお参りしやすくなっていましたよ。

所在地:島根県松江市八束町入江655

御祭神はニニギノミコトです。
事前にお話を聞いた現地案内人の門脇さんいわく、こちらが元々のたこ神社なのでは?という話でした。
参道を道路が横切っていますが、その参道のところにも大きな燈籠がありましたよ。こちらの社殿も拝殿・本殿とも迫力のある龍の彫刻がありました。

所在地:島根県松江市八束町二子501

焼火神社の近く、グリーンステラ裏にある小さな稲荷社です。詳しい由緒などは分りませんが、堂内にお地蔵さまが祭られていたり屋根がとんがっていたりするのでお寺の方の稲荷社かもしれませんね。

所在地:島根県松江市八束町波入

御祭神はオオヒルメムチ(アマテラスオオミカミの別名)です。
1511年に隠岐より勧請された神社で、室町後期に火災に遭い三所神社へ合祀されました。今は祠のみ残っています。こちらにも小さな島石の燈籠があり、高台なので眺めもステキですよ。
担当者二人だけの集合写真(笑)

所在地:島根県松江市八束町波入2485
溶岩洞窟も入り口の写真のみですみません(;^^) 中を見学の際は1回1人につき200円(中学生以下無料)でガイドしてもらえますよ。

所在地:島根県松江市八束町寺津444

美味しい焼きドーナツと眺めが素敵なカフェです。
今回はテイクアウトでドーナツだけ購入しましたが、色々な種類もあるし、しっとりふわふわで美味しかったですよ♪
さをり織の作品や地元商品なども取扱いされていますし、コーヒーのテイクアウトもできますのでちょっと立ち寄るのも良さそうです。
所在地:島根県松江市八束町二子1025-1
目的の一つだった河津桜は、少し花が残っているところがあるくらい。ソメイヨシノはつぼみがだいぶ膨らんでいました。
社会情勢から、今回は無参加の神社めぐりレポートになりました。せめて文章でご紹介できればと、予定していた神社などをご紹介しましたが、八束町の神社は島石灯篭と立派な装飾彫刻が印象的で、地元で大切にされているのだと改めて感じます。
それにしても、神社やその地域の魅力を知るには実際に現地を見て回るのが一番です。少しでも早く色々なことが落ち着き、またみんなで楽しく神社めぐりをできることを心より願っています。
(2020.07.22)
協力:社☆ガール 福井 晴子&山本 陽子
※取材時点の情報です。掲載している情報が変更になっている場合がありますので、詳しくは電話等で事前にご確認ください。