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山陰スピリチュアル紀行

唐川・鰐淵の山巡り[出雲]

韓竃神社、鰐淵寺

集合時間前に降っていた雨も上がり、山巡り日和になった社☆ガール神社巡り当日。


平田市に集合の後、体験・賛助会員も含む総勢15名のメンバーで唐川へ向かいました。

韓竃神社


まず1社目は、社☆ガールに人気の韓竈神社。こちらの御祭神はスサノオノミコト。


社説にはスサノオノミコトが新羅に渡られ、植林法・タタラの技術などを日本に持ち帰り伝えたと記されています。


神社の駐車場に車を止め林道を遠足のように移動。道の脇には川が流れていて、とてもすがすがしい空気です。


雨が降っていたこともあり、新緑が生き生きとしていました。


神社の鳥居から先は険しい岩がちな参道なので、気を引き締めて登り、岩のあいだを通る箇所へ。幅が45センチほどと狭いので、慎重に通り抜けました。


この岩のあいだは、母親の産道に例えられ、新しい自分に生まれ変わるような気持ちでお参りすることができます。


ここを抜けるとすぐに御本殿に到着です。


参道は鳥居から15分ほどの距離ですが、こんな山奥に階段や社殿を作るには、未開拓の山に資材を持って登らなくてはならず、先人の大変な苦労を想いながら参拝させていただきました。


御本殿は、背後の岩山がかぶさるようにたっています。


境内には新しい砂利も敷かれ、整備されていました。



【所在地】出雲市唐川町字後野408

鰐淵寺

韓竃神社から下山し、スサノオノミコトが乗ってきた船とされる岩船の船首の部分でポーズ!

鰐淵寺への移動は崖崩れのため、迂回路を利用。鰐淵寺駐車場より参道を歩いて、浮浪の滝近くのあずまやで昼食。坂根出店の仕出し弁当は、焼き鯖寿司入りのお花見弁当。ペコペコのお腹を満たして、鰐淵寺本堂へ。

鰐淵寺は、千手観音菩薩と薬師如来をご本尊とされ、先日33年にいちどの御開帳がありました。


境内の摩陀羅神社は手前に常行堂があり、慈恵大子良源がまつられ、奥の建物が神社となっています。


御祭神であるマタラ神は、日光東照宮とこちらにしか祭られていない、知れば知るほど魅力的な神様です。

社殿前からの山並みに見惚れるメンバーや杉の巨木に感動するメンバーも。

参拝後、鰐淵寺住職佐藤さんを訪ね、3つのものをひとつにして和を見いだす山王一実神道のお話や、自分の名前がどういう想いでつけられたか知ることなどの大切なお話をしていただきました。

【所在地】島根県出雲市別所町148

駐車場までまた参道を歩き、集合場所にて解散。

 

無事に山めぐりを終えることができました。

(2015.06.29)

協力:社☆ガール 石田貴子

※取材時点の情報です。掲載している情報が変更になっている場合がありますので、詳しくは電話等で事前にご確認ください。

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