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自分を知る:モデルさんの日常より

 ヒューマンコンディショニングPNFセンター・ホワイトデールのニュース

自分を知る:モデルさんの日常より
今回は「モデルさんの日常」について、お話します。

不幸にも脳卒中・頭部外傷によって中枢神経系疾患を患った方達は
麻痺や運動制限を呈するようになり
以前とは異なる身体の使い方を余儀なくされ、日々の生活を
送る上でも、多くの障壁を感じ、ストレスも多く感じるようになります。

私達が怪我をしたり、骨折をしたり、疼痛を患った時でも
自由に動けないことにいらいらした経験はありませんか?

脳卒中等、脳に障害を呈する方に特徴的な身体の変化に
筋緊張の亢進という現象が見られるようになります。

入院当初は運動麻痺による低緊張という現象がおこり
重症例では、身体を動かすことが困難となります。
加えて低緊張は、臥床をうながし、結果、筋力低下の問題を生じます

つまり片麻痺を呈する方は「筋力低下という問題を内在している」
ことは理解していただればと思います。

さて、患者さんも経過とともに、自然治癒能力を有するわけですから
思うように動かない身体を自分なりに動かし
何とか動けるように努力をします。
結果、使える部分を使うことで「代償動作を獲得する」ようになります。

代償動作は質の差はあれど、本来とは異なる動作になります。
そこで問題となるのが、「筋緊張亢進の問題」です
平たくいうと、ある動作を行うと、筋が短縮し、関節が硬くなる現象です。
例えば、
「歩く時に、肘が曲がってしまう」
「踵を床につくの難しい」といったことです。

足りない部分を補うために、ある部分を固めて使うようになるわけですが
二次的な問題として、関節の拘縮やさらなる緊張の亢進
それらが積み重なることで痛みを生じる様になります。

ではどう対処するといいのか
患者さん・家族さんには自己管理を学んでもらう必要があります。
動作をする際、代償的におこるものに関しては
コントロールできなくても、動作が起こる回数は管理できると思います。

例えば写真の方ですが
外出時は電動車いすを利用し、短距離・屋内では杖で歩行をされています。
そうすることで身体にかかる運動量をコントロールすることができますし
本人にとっても、ストレスを減らすことになると思います。

大切なのは「自分の能力をある程度知っておくこと」だと私は考えます。

できれば、患者さん・家族さんには
もっと医療・介護・サービスについて知ってもらいたいです。

前回につづき、少し専門的な話しになってしまいました...

長文おつきあい頂き、ありがとうございます。
ホワイトデール 大森

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