地元暮らしをちょっぴり楽しくするようなオリジナル情報なら、米子の地域情報サイト「まいぷれ」!
文字サイズ文字を小さくする文字を大きくする

メニュー

米子の地域情報サイト「まいぷれ」米子

まいぷれ学校

マクロビオテック教室

2008年6月 マクロビオテック教室

元気なからだ 

【今月の講師】

マクロビオティック アカデミィ スパイラル
西村先生、八幡先生

今回は、マクロビオテック スイーツ教室を開催しました。オーブンなしで、手軽にできる『人参とあんずのクスクスケーキ』に挑戦です。
今回の講師は、マクロビオティック・アカデミィ・スパイラル米子校の西村先生と八幡先生に教えていただきました♪ありがとうございます。


さてはて、今回の教室の様子はどんなですかね。

今回は、大人15名、子供5名、計20名での開講でした。
開講のあいさつの後すぐに5名ずつの3班にわかれて実習にかかりました。


まずは、手軽にできる『人参とあんずのクスクスケーキ』。砂糖は、全く使用せず、甘みは、干しあんずと人参ジュースのみ使います。


鍋に、クスクス(北アメリカの穀物加工品)、人参ジュース、干しあんず、塩を入れて沸騰させ、ふたをして焦がさないように、時々かき混ぜながら弱火で7分汁気がなくなるまで煮ます。
汁気がなくなったら、火を止め、蓋をしたまま、3分間蒸らします。
蓋を開け、少し香ばしさを出すために、刻みアーモンドを加え、木しゃもじでかき混ぜ型や器に移して冷やします。(ある程度荒熱がとれたら、冷蔵庫で冷やしてください)
30分したら取り出し、無糖のジャムをぬり、果物(当日はびわでした)、ミントの葉を飾りつけ、出来上がり♪

子供達も楽しそうに鍋のクスクスを混ぜたりジャム塗ったり、ミント・果物(びわ)の飾りつけをしていました。
人参ジュースを使っていたため、クスクスの粒と人参ジュースとで見た目はチキンライスのようだね!!との声もありましたが・・・(笑)


ケーキを冷やしている時間を利用して、マクロビオティックの基本的なお話を八幡先生からお聞きしました。

マクロビオティックの3原則は、

【一物全体】・・・食材をまるごと頂く(根も葉も食べる)
【身土不二】・・・旬のその時収穫したものをそのとれた土地で食べる。
【陰陽の調和】・・・バランスのとれた料理を頂く。
全粒穀物(無農薬玄米・雑穀)、野菜・海藻・豆・漬物・ナッツ類中心に食べる。
『食』と言う字は、人+良、すなわち食は、人を良くする食べ物。と言う意味で、その時とれたものをその土地で食べたり、自分の体調を考えて陽性の食物(寒い気候で成長、地下に向かって成長、水分が少ない。足腰をしっかりさせ根気を出し、体を強くするもの)や 陰性の食物(暑い気候で成長したもの、水分の多い物、地上に向かって高く成長するもの)をバランス良く食べることが大切だそうです。
陰陽バランスよく食べることによって、冷え症や身体の引き締め(やせる)など体調も良くなり、精神面も安定し身体も心も元気になり真の健康美を得ることができるそうです。
マクロビオティックでは、砂糖は使用せず、自然の甘さを大切にしています。
砂糖を使いすぎると、身体を冷やしたり、ビタミンB1などの栄養素を破壊したりします。清涼飲料には、37.5g以上の砂糖が入っているというお話を聞き、びっくりしました。
マクロビでは、砂糖の変わりに米あめ、メイプルシロップ、てんさい糖、黒糖を使用します。

試食会で、赤ちゃんも『まんま、まんま』と美味しそうに、そしてお母さんも砂糖が入っていないので、安心して食べて頂いたようです。
ドリンクもノンカフェイン玄米コーヒーなのでコーヒーの苦手な方でもおいしく飲んで頂けました。
今回は、とても簡単で手軽にできるスイーツだったので、親子で楽しめ、自宅でもまたつくれるね!と大好評でした。


マクロビオテック・アカデミィ・スパイラル 米子校さんでは、 体験や定期的にスイーツ教室もやっていますので、気軽に参加できますよ。


今回教室に参加していただきました皆様いかがでしたか?家でもぜひチャレンジしてみてくださいね。

人気のキーワード